昭和写真・全仕事 SERIES 4 大竹省二
昭和写真・全仕事 SERIES 4 大竹省二
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写真家・大竹省二の仕事をまとめた「昭和写真・全仕事」シリーズ第4巻。
1982年に朝日新聞社より刊行された一冊で、中学時代の写真から上海時代、戦中・戦後の記録、女性ポートレート、ヌード、音楽家の肖像まで、大竹の仕事を時系列と主題の双方から構成している。
「激情の女」「十代のプレリュード」「上海時代」「戦中・戦後ドキュメント集大成」「世界の音楽家」「日本のおんな」「Family Nudes」などを収録。桑原甲子雄による大竹省二論、大竹本人への対談、自叙伝、年譜も掲載され、作品集と資料集の両面をもつ構成となっている。
大竹はあとがきで、過去を振り返ることへの複雑な思いに触れながら、本書を自身の仕事を一冊にまとめる機会として位置づけている。初期から1980年代までの活動を通覧できる一冊。
[タイトル] 昭和写真・全仕事 SERIES 4 大竹省二
[出版元] 朝日新聞社
[出版年月日] 1982年6月1日(第一刷)
[ページ数] 159ページ
[大きさ] 約242*298*16mm / 1,085g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] しょうわしゃしん・ぜんしごと シリーズ4 おおたけしょうじ
[著者・編者等] 大竹省二/著、岡井輝雄/編集、木村良子/編集、木幡朋介/表紙構成・レイアウト、創作集団ぐるーぷ・ぱあめ、荒瀬光治/協力
[印刷・製本] 凸版印刷
[ISBN] 03722581240042
[状態] 中古【5】並(帯:シワ、本体:三方少ヤケ、少シミ)
[付属品] 帯
[掲載本] -
[関連展覧会] -
大竹省二(おおたけ しょうじ)1920–2015
1920年、静岡県小笠郡横須賀町(現・掛川市)生まれ。中学時代から写真を撮り始め、写真雑誌のコンテストに入選を重ね、10代の頃からアマチュア写真家として知られるようになる。1940年に上海の東亜同文書院へ進学し、1942年に応召。戦時中は対外宣伝誌の撮影など写真に関わる任務に携わった。
戦後はGHQ報道部の嘱託となり、アーニー・パイル劇場などで撮影を担当。その後『LIFE』誌やINP通信社で活動し、1950年にフリーランスとなった。同年、日本写真家協会の設立にも参加し、1953年には二科会写真部の創設会員となった。
1950年代以降、俳優、芸術家、音楽家など多数の人物を撮影。来日した音楽家を撮影した連載をもとに、1955年に写真集『世界の音楽家』を朝日新聞社から刊行したほか、マリリン・モンローをはじめとする著名人の肖像、女性ポートレート、ヌード写真で広く知られた。
1992年、日本写真協会功労賞を受賞。2015年没。
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