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小林伸一郎 / KOBAYASHI Shinichiro

Tokyo Bay Side

Tokyo Bay Side

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小林伸一郎が、1980年代後半から変貌を続ける東京湾岸を大型カメラで撮影した写真集『Tokyo Bay Side』。1991年、リサイクル文化社より刊行された、小林の初期作品をまとめた一冊。

高速道路やスタジアムの建設が進む一方で、役目を終えて解体を待つ工場、錆びた機械、工業地帯の設備が残る湾岸。新しくつくられるものと、取り壊されていくものが同じ場所に並ぶ、スクラップ&ビルドの途中にある東京の風景を捉えている。

同年、銀座ニコンサロンで写真展「Tokyo Bay Side」を開催。オリジナルカラープリント59点が展示された。その後、小林が継続して取り組む工場や廃墟、都市の周縁をめぐる作品へとつながっていく初期の仕事。

[タイトル] Tokyo Bay Side
[出版元] リサイクル文化社
[出版年月日] 1991年11月1日(初版1刷)
[ページ数] 124頁
[大きさ] 約270*249*10mm / 570g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] トウキョウ ベイ サイド
[著者・編者等] 小林伸一郎 / 著、門脇正訓 / アートディレクション、伊藤勇治 / デザイン
[ISBN] 4795258554
[状態] 中古【4】並〜並下(裏表紙角折れ・少イタミ、天シミ、三方薄ヤケ、表紙少シワ)
[付属品] -
[掲載本] -
[関連展覧会] 「Tokyo Bay Side」銀座ニコンサロン 1991年10月29日–11月10日

小林伸一郎(こばやし・しんいちろう)1956–

1956年、東京生まれ。写真家。専修大学経済学部卒業後、スタジオ勤務、出版社のカメラマンを経て、1988年に独立。

1991年頃から、都市や工業地帯におけるスクラップ&ビルドを題材とした作品を発表。工場、湾岸、廃墟など、人の手によってつくられ、使われ、やがて役割を終えていく場所を継続して撮影してきた。

写真集に『DEATHTOPIA 廃墟遊戯』『廃墟漂流』『廃墟をゆく』など。軍艦島をはじめ、各地の産業施設や廃墟も撮影している。

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柴田敏雄

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